パスポートは5年もしくは10年同じ写真で持ち続けるので、綺麗に撮りたいですよね。しかし、裸眼か無色透明のコンタクトでの写真でないといけません。ビザ申請用の写真も国別の決まりですが、裸眼か無色透明のコンタクトが無難です。

メガネの人も撮影時は外して撮影することをおすすめします。納得できないあなたへ、これから裸眼か無色透明のコンタクトで撮影しなければならないわけを詳しくご説明します。

○何が起こり得る?もしこのままの写真がパスポート写真になると!

私は度入りのカラコンを日常的に使っています。もうそれが自然な自分の目の色、黒目の大きさだと思って、それに合わせてメイクをします。

抜かりなくバッチリ髪も整えて写真を撮り申請!写真写りはまぁまぁの出来で安心です。いよいよ入国審査の時になりました。前に並んでいる人たちと同様に、目の幅ほどの機械の中を覗くよう指示があり従います。

機内での移動時間が長くて睡眠するため今日はコンタクトをせずにメガネで搭乗しました。目の色が違うと入国できません。カラコンを付けても無駄です。

○ディファイン!カラーコンタクトNG!入国できなくなっても自己責任

仮に、パスポート写真は本来の目の色で撮っていたとして、入国時にはカラコンを装着していたとします。もし入国で止められてしまったら、その場でカラコンを取れば本来の目の色を確認できるので解決できます。

写真の方がカラコンだと、対処のしようがなくなります。特にカラコンで撮影しても怒られることはありませんが、入国できなくても自己責任だと、日本の外務省は掲示しています。

ディファインというコンタクトの縁に色が付いているものも、念のため避けるのが無難です。装着したまま通過できることもありますが、5年、10年、どこでも大丈夫という保証がないので、外して撮影しましょう。

○頑張れ!目が悪くてカラコンしか持っていない人!

ハネムーンだと、名字が変わってパスポート変更する人もいますね。その時も写真が必要です。すっかりそんなことは忘れて、私はパスポート申請所の近くの写真屋さんのカメラの前に座った時に注意してもらい、その場でカラコンを外しました。

視力を失った私は髪を整える術もなく、カラコンに合わせたメイクもアンバランスで悲しいことに。気付かずに証明写真機で撮って、それがパスポートになっていたらと思うと怖いです。

10年のパスポートを変更したので残存期間4年8ヶ月ほど、微妙な表情をしている私のパスポートになってしまいました(笑)メガネも反射して目が見えなくなってしまったり、色が付いていると目が不鮮明になるので、外すのが無難です。

はっきり目が見える(視力がある)状態でメイクや撮影をしたい人は、無色透明のコンタクトをしましょう。私はこの1件から、もう面倒なので、ビザ申請用の写真はメガネで行って、撮影時に外しました。

機内ではメガネで過ごし、要求があればメガネを外すことにし、入国した後の空港内でカラコン装着しました。カラコンにこだわらなければ、無色透明のコンタクトもワンデーからあります。

パスポート写真についてご説明しましたが、ビザも同様にしていると間違いありません。特に言及していなくても、探せば目の色が違うものは受け付けないと小さく書かれているものサイトが出てくることがあります。

ビザの場合、メガネNGや証明写真機NG、写真の大きさや背景色など、国によって細かい決まりが変わるので、その都度、確認して、発行してもらえるような写真にします。発行に時間がかかるので、なるべくミスがないようにしましょう。